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2007年7月28日 (土)

見るたびに虫唾が走る言い訳

TVドラマ「菊次郎とさき」の最後の方に、

「主人公の職業である「塗装業」を、昭和30年代において
 一般的に使われた「ペンキ屋」と呼称しています。」

というテロップを流している。

あたかも、

「ペンキ屋」(~~屋)という呼び方が差別(用語)だと言わんばかりの言い訳に、

辟易とする。

こういうおバカなテロップを入れないと、

塗装業の団体あたりからでもクレームが入るのだろうか?

それとも、

言葉狩り論者に乗っかった、無知な関係者が、

「差別だ~」とでも、文句をつけてくるのだろうか?

どうも、世間では、

お店自体を指してではなく、

職業に対して「~~屋」と呼ぶのは、

差別だと考えるアホがいるらしい。

困ったもんだ。

そして、その解釈を広げて、

お店自体の呼び方や店舗名に対してまで、

差別だとのたまう輩もいるらしい。

以前、

理髪店の看板架け替えに立ち会ったことがある。

いままで、「とこや」と掲げていた看板を、

「○○理髪店」にするというので。

聞いた所、

架け替えの理由のひとつには、

この、間違った差別意識があるという。

店に来るお客さんの方から、

「“床屋”って差別用語なんだってねぇ」

などと言われることが、一時期、結構多かったんだそうで。

ご主人自身は差別ともなんとも思ってなかったけど、

おバカな客相手に、

「職業に対する蔑称だと考える人がいるみたいでね」

という答えを返しているうちに、

自分ではなんとも思ってないのに、

「とこや=蔑称」という催眠にかけられているような気がして、

なんだか嫌になってしまったんだって。

ちょうど、外装のリフォームを検討していた時期でもあったので、

それに併せて、看板も替えることにしたんだと。

ヒトの意見に左右されて、

自分の意見を持たないおバカな客の、知ったかぶりの戯言は、

全くたちが悪い。

こういうおバカな論者を増やしてしまうのも、

おバカなテロップを流して、

おバカな奴らからのクレームを未然防止しようとする、

TV局の浅はかさにも原因の一端があるかと思うと、

ムカムカっとしてくるんだよなぁ。

訳わからないこと言ってくる視聴者には、

「ペンキ屋のどこが悪いんですか?」って逆切れしてやればいいんだよ、

まったく!

因縁つけてくる客(視聴者)には、ペコペコするだけが正しい対応じゃないんだからさ。


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